【初心者向け】ファミリーキャンプの始め方|必要な道具・費用・キャンプ場選びまでやさしく解説
ファミリーキャンプの始め方
こんにちは、コゲラパパです。
子どもと一緒にキャンプを始めてみたいけれど、
このように悩んでいる方は多いと思います。
私も、家族で初めてキャンプに行く前は同じでした。
わが家がファミリーキャンプを始めたのは、子どもが5歳と2歳のときです。
春の穏やかな時期にデビューしましたが、最初からすべての道具を揃えたわけではありません。
実は、初回のキャンプではテントやタープは購入せず、3回目のキャンプで初めてテントを買いました。
この記事では、これからファミリーキャンプを始めたい方向けに、
- 最初に決めておきたいこと
- 初回キャンプに必要な道具
- 費用の目安
- レンタルの活用方法
- 初心者向けキャンプ場の選び方
- 当日までの流れ
を、できるだけわかりやすくまとめました。
「うちの家族なら、どう始めるのがよさそうか」が具体的にイメージできるようになるはずです。
これから子どもとキャンプを始めたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
- 子どもと初めてキャンプに行ってみたい
- 何を準備すればいいのかわからない
- 最初から高額な道具を揃えるのが不安
- テントを買うべきか迷っている
- 無理のない始め方を知りたい
- ファミリーキャンプを始める前に決めること
- 最低限必要な道具
- 初期費用の目安
- レンタルを活用する考え方
- 初心者向けキャンプ場の選び方
- 初回キャンプ当日までの流れ
ファミリーキャンプは“全部揃えてから”始めなくてOK

ファミリーキャンプを始めるときに、最初から完璧を目指す必要はありません。
「テント・タープ・寝袋・テーブル・チェア・ランタン・クッカー……」と全部揃えようとすると、どうしてもお金も手間もかかってしまいます。
その結果、キャンプに行く前に疲れてしまったり、「やっぱりハードルが高いな」と感じてしまったりすることもあります。
わが家も最初からフル装備ではありませんでした。
子どもが5歳と2歳のときに春キャンプからスタートしましたが、初回はテントやタープを買わず、必要最低限の道具だけを揃えて始めました。

ちなみに、私自身が初めて子どもを連れてキャンプをしたのは、子どもが5歳と2歳のときでした。
ファミリーキャンプ初心者の方ほど、
まずは1回やってみる → 続けられそうなら少しずつ道具を増やす
という流れの方が失敗しにくいです。
家族で楽しく過ごせたら、次は「テント泊にしてみよう」「もっと快適な道具を揃えよう」と自然にステップアップできます。
最初の目標は、完璧なキャンプをすることではなく、家族で楽しく終えることです。
最初に決めておきたい3つのこと
ファミリーキャンプを始める前に、まず決めておきたいことが3つあります。
1. どの季節に行くか

初めてのファミリーキャンプは、春や秋など気候が安定した時期がおすすめです。
真夏は暑さ対策が必要ですし、寒い時期は防寒装備も増えます。
そのぶん道具も多くなり、子どもの体調管理も難しくなります。
わが家も春の穏やかな時期にキャンプを始めましたが、最初の一歩としてはとてもやりやすかったです。
初心者のうちは、まずは1泊2日で、無理なく過ごせる季節を選ぶのが安心です。
2. 初回はどんな宿泊スタイルにするか

初回からいきなりテント泊にこだわらなくても大丈夫です。
設備の整ったコテージ・キャビン・トレーラーハウス・常設テントがあるキャンプ場を選べば、設営の負担を減らしながら、家族で自然の中で過ごす楽しさを味わえます。
特に、
- 子どもがまだ小さい
- 夜の冷え込みが不安
- 設営や撤収に自信がない
- まずはキャンプに慣れたい
という場合は、コテージや常設テントから始める方が、次につながりやすいです。
3. 買う道具とレンタルする道具を分ける
初心者におすすめなのは、最初から全部買うのではなく、
長く使いそうなものは買う
高額で迷うものはレンタルや後回しにする
という考え方です。
たとえば、寝袋やチェア、ランタンなどは比較的今後も使いやすい一方で、テントやタープはサイズ選びや使い勝手の相性もあるので、最初は見送るという選択も十分ありです。
実際に、わが家もその方法で始めました。

初回キャンプで必要な道具・なくても困らない道具
初めてのキャンプでは、「何を揃えればいいのか」がいちばん気になりますよね。
ここでは、まず最低限必要なものと、あとからでもいいものを分けて考えてみます。

最初に揃えたい最低限の道具
わが家が最初に購入した基本的な道具は、次のとおりです。
- 寝袋
- 寝袋の下に敷くマット(インフレーターマット)
- クーラーボックス
- ツーバーナー
- クッカー(鍋セット)
- ドライネット
- ジャグ
- テーブル
- チェア
- ランタン
- 焚き火台
- BBQ用の網
- 火ばさみ
- 焚き火用グローブ
- 火おこし器
これらを見て「多いな」と感じるかもしれませんが、最初に大切なのは、
- 寝るための道具
- 食事をするための道具
- 夜を過ごすための明かり

この3つをまず整えることです。
おしゃれさや快適さを高める道具は、あとから少しずつ足していけば問題ありません。

初回は後回しでもいいもの
初回キャンプでなくても困りにくいものもあります。
たとえば、
- 大型テント
- タープ
- 細かな便利グッズ
- 見た目重視の高価なギア
などは、キャンプを続ける中で必要性を感じてからでも遅くありません。
特にテントやタープは価格も高く、家族構成や使い方によって向き・不向きが分かれます。
最初の一回で無理に決めるより、まずはキャンプそのものを体験してから選ぶ方が失敗しにくいです。
道具選びをもっと詳しく知りたい方へ
ファミリーキャンプで最初に揃えたい道具を、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

ファミリーキャンプの費用目安
ファミリーキャンプを始めるとき、やはり気になるのが費用です。
わが家が最初に揃えた道具の初期投資は約15万円でした。
ただし、これは最初から高価なテントやタープまで購入したわけではなく、必要最低限の道具を中心に揃えた場合の金額です。
もちろん、初回キャンプで必ずこれだけの費用をかける必要はありません。
費用を抑えたいなら、次のような方法があります。
- 初回はコテージや常設テントを利用する
- テントやタープは買わずに様子を見る
- 家にある食器や調理器具を使う
- レンタルを活用する
- 高額な道具は2回目、3回目以降に検討する
大切なのは、いきなり理想の装備を揃えることではなく、続けられる形で始めることです。
レンタルを使うと初回キャンプはぐっと始めやすい
ファミリーキャンプを始めるハードルを下げる方法として、レンタルはとても有効です。
多くのキャンプ場では、テントや寝袋、調理セットなどをレンタルできますし、キャンプ用品専門のレンタルサービスを使えば、自宅に届けてもらえる場合もあります。
レンタルが向いているのは、こんな方です。
- 家族でキャンプが続けられるかまだわからない
- 保管場所が心配
- まずは一度体験してみたい
- 何を買えばいいか判断できていない
- 初期費用をできるだけ抑えたい
レンタルを使えば、高額な道具をいきなり買わなくても、十分にキャンプを楽しめます。
「道具が揃ってから始める」ではなく、
「レンタルで一度やってみてから考える」
でもまったく問題ありません。
初心者ファミリー向けキャンプ場の選び方

初回キャンプの満足度を大きく左右するのが、キャンプ場選びです。
初心者ファミリー向けなら、次のポイントを意識すると失敗しにくくなります。
家から近い場所を選ぶ
子ども連れの場合、移動が長いだけでかなり疲れます。
初回は、片道1〜2時間程度で行けるキャンプ場がおすすめです。
チェックインは昼過ぎのキャンプ場が多いため、余裕を持って動ける距離だと安心です。
設備が整っているか確認する

子ども連れキャンプでは、トイレ・水場・シャワーなどの設備がとても大切です。
特に、洋式トイレかどうか、清潔に保たれているかは、親にとって大きな安心材料になります。
遊具や広場、イベントなどがあるキャンプ場なら、子どもも飽きずに過ごしやすいです。

サイトの種類を確認する
初心者は、いきなりフリーサイトよりも、
- コテージ
- キャビン
- 常設テント
- 区画サイト
などの、使いやすいタイプを選ぶ方が安心です。
キャンプに慣れてから、少しずつ選択肢を広げていけば大丈夫です。

予約のしやすさも大事
人気のキャンプ場は予約が取りにくいことがあります。
予約開始日や予約方法を事前に確認しておきましょう。
初回は、予約のわかりやすさも意外と大切です。
キャンプ場選びを詳しく知りたい方へ
キャンプ場選びについては、こちらの記事でさらに詳しくまとめています。

初回キャンプ当日までの流れ
「何を準備するか」はイメージできても、「実際にどう進めればいいか」が分からないと不安ですよね。
ここでは、初回キャンプまでの流れを簡単にまとめます。
1. 行く時期とキャンプ場を決める
まずは、気候が安定した時期に、家から近くて設備の整ったキャンプ場を選びます。
初回は1泊2日がおすすめです。
2. 買うもの・借りるものを分ける
必要最低限の道具を整理して、購入するものとレンタルするものを分けます。
ここで無理をしないことが大切です。
3. 持ち物をチェックする
ファミリーキャンプは荷物が多くなりやすいので、前日までにしっかり確認しておくと安心です。
特に、
- 食材
- 着替え
- 寝具
- 調理道具
- 子ども用品
- 雨対策用品
などは、忘れやすいので注意しましょう。
持ち物チェックには、こちらの記事も便利です。

4. 当日の流れもざっくり把握しておく
初めてのキャンプでは、現地での流れがイメージできるだけでも気持ちが楽になります。
- 到着・受付
- 設営
- 昼食や遊び
- 夕食
- 就寝
- 翌朝の片付け・撤収
この流れをざっくり把握しておくと、当日も落ち着いて動きやすいです。

当日の過ごし方は、こちらの記事も参考になります。

こんな方はコテージ・常設テントから始めるのがおすすめ
次のような場合は、無理にテント泊から始めなくても大丈夫です。
- 子どもがまだ小さい
- 夜の冷え込みや天候が心配
- 設営や撤収に自信がない
- 道具をまだ揃えていない
- まずは家族が楽しめるか試したい
初回キャンプの目標は、
“本格的な装備でキャンプをやりきること”ではなく、“家族で楽しく終えること” です。
最初の一回を楽しく終えられれば、「次はテント泊にしてみよう」「次はこの道具を揃えよう」と、自然に前向きになれます。
わが家も、そんなふうに少しずつキャンプの形ができていきました。
まとめ
ファミリーキャンプは、最初から全部揃えなくても始められます。
わが家も、子どもが5歳と2歳のときに春キャンプからスタートし、初回はテントやタープを買わず、必要最低限の道具から少しずつ揃えていきました。
初期投資は約15万円かかりましたが、レンタルや手持ちの道具をうまく使えば、もっと負担を抑えて始めることもできます。
大切なのは、
- 無理なく始めること
- 家族に合った形を見つけること
- 最初の一回を楽しく終えること
この3つです。
子どもとのキャンプは、準備が大変な面もありますが、それ以上に家族で過ごす特別な時間になります。
「やってみたいな」と思っているなら、まずはできるところから一歩踏み出してみてください。
きっと、家族の思い出に残る楽しい時間になりますよ。





